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仕事が出来る人と出来ない人の違い10個【全業界共通!】

2019-12-01

(読了目安時間:電車1〜2駅分)

 

仕事がデキる人とデキない人の違いって何?

 

仕事をしていると必ず出てくる疑問です。

本記事ではこの疑問にお答えします。

 

まず先にわたしの結論を。

 

■デキる人の特長
・論理的思考と行動力を併せ持つ
・業界内での自社の立ち位置を理解している
・仕事はひとつずつ片付ける
・メールの返信が早い
・無理なことは断る
・人の悪口を言わない
・常に前向き
・健康に気を配る
・やらないことを決めている
・目的は数字をあげること

 

■デキない人の特徴
・論理的か情熱的かのどちらかだけ
・業界内での自社の立ち位置を理解してない
・仕事をあれこれ同時にやる
・メールの返信が遅い
・断れない
・人の悪口を言う
・気分にムラがある
・体調管理がテキトー
・無駄なことに時間をかける
・目的は顧客のためになること

 

わたしはこれまでに3度転職してまして、同業種・異業種転職、同職種・未経験職種のすべてを経験しました。

在籍した4社には色々な「デキる人」と「デキない人」がいましたが、異なる業界でも不思議と上に挙げた点が共通してると感じています。

 

以下で、デキる人に焦点を当てながら、もう少し深掘りしていきます。

要点だけ知りたい!という方は、目次から「まとめ」に飛んでください。

 

デキる人の特長【重要】

個人的に思う「仕事がデキる人」の中でも、特に凄いなと感じる人は以下3つの要素を必ず持っています。

 

・論理的思考と行動力を併せ持つ
・やらないことを決めている
・目的は数字をあげること

 

論理的思考と行動力を併せ持つ

片方が優れている人は世の中にたくさんいます。

 

頭が良い人はいくらでもいますし、行動量がとにかく凄い人もたくさんいます。

でもどちらかが不足気味だとなかなか仕事ってうまく進まないんですよね。

 

頭が良い人は自分がある程度頭が良いことを自覚していて、頭の良さを活かそうとするあまり実際の行動量が不足しがち。

 

一方で、行動量が凄い人は実はたいして何も考えてなかったり・・・(金融は特に多い気がするw)

 

この両方を併せ持つ、「走りながら頭をフル回転させることが出来る人」はとても少ないです。

 

目的は数字をあげること

「何を当たり前なことを・・・」と感じますか?

 

でも複数の会社を経験して思いますけど、「お客さんのため」を意識し過ぎるあまり、稼ぐという視点が抜け落ちてるデキない人ってわりと多いですよ。

タチが悪いのは、お客さんが喜んでるからデキない人は自分でも満足してしまうこと。

いくらお客さんが喜んだとしても、会社が薄利なら意味は薄れますよね。

 

デキる人は、数字を上げる(稼ぐ)ためにお客さんのニーズに沿ったものを正しく提案するという視点が常にベースにあるので、会社の利益に繋がらない仕事は極力しません。(目先儲からなくても長期的に儲かりそうなら、目先の儲からない仕事も当然します)

 

なので、儲からない仕事(敢えて“無駄”と言います)には時間を割かず、時間に余裕があります。

 

やらないことを決めている

「目的は数字を上げること」と少し似てますが、デキる人は時間の無駄を嫌います。

 

なので、「これはやらない」ということをあらかじめ決めています。

時間の無駄になる仕事は徹底的に自分のタスクから除くスタイル。

結果的に時間に余裕が生まれるので、数字を上げることにフォーカス出来て、好循環です。

 

逆にデキない人は、無駄なことに時間をかけてしまう傾向があります。

結果的に儲からず、しかも時間を余分に使うのでまさに貧乏暇なしです。

 

デキる人の特長【行動面】

 

・仕事はひとつずつ片付ける
・メールの返信が早い
・無理なことは断る

 

1つずつ片付ける

所謂“マルチタスク”はNGです。

 

基本的に1つの仕事は1つずつ終わらせてから次の仕事に移った方が効率的です。

 

デキない人ほど同時に仕事を進めがちですが、次々に頭を切り替えなければならず、かえって非効率的。

1つずつ終わらせる方が、結果的に早く終わります。

 

デキる人はマルチタスクを嫌う傾向が強いと感じます。

 

メールの返信が早い

仕事がデキる人の中には、相手の時間を無駄にさせたくないという意識が強い人が多いです。

 

言い方を変えると、自分の時間を無駄にしたくないという思いが強い人が多いとも言えます。

なので、受信メールは認識した都度返信する傾向があります。

送る方からしても、反応が早い人とは仕事がスムーズに進むので、信用にも繋がります。

 

逆にデキない人はメールの返信が遅いです。

相手の時間を奪うことに鈍感な人が多い傾向があると思ってまして、仕事しててもあまりスムーズに進まないことが多いです。

偏見ですかね。。。

 

無理なことは断る

デキない人ほど仕事を安請負いしがち。

 

安易に仕事を受けるけど、結局出来ずに発注者に迷惑をかけるパターンです。

 

デキる人は無理に安請負いしても後で後悔することを分かっているので、無理だと感じたら躊躇いなく無理!って言います。

これも結果的に発注者の無駄な仕事を減らすことに繋がるので信用に繋がります。

 

デキる人の特長【精神面】

 

・業界内での自社の立ち位置を理解している
・人の悪口を言わない
・常に前向き
・健康に気を配る

 

業界内での自社の立ち位置を理解している

デキる人は他社との差別化を図ることが目標到達への近道だと理解しています。

 

なので、他社が既に先行してたりして強い領域を攻める場合は、同じ土俵では勝負しないようにします。

デキない人ほど領域を間違えたまま、時間を無駄に消費する印象です。

 

人の悪口を言わない

デキる人はマイナスの影響を持つ言葉を外に出さないという印象があります。

 

言霊と言いますか・・・。

特に飲み会とかで人の悪口を言う人がいますが、自分は信用に値しない人だと自分で宣伝してるようなものです。

 

常に前向き

デキる人ほど仕事は自分だけではうまくいかず、周りの力を頼ることが多いと分かっています。

 

人は後ろ向きな人を応援しようとはなかなか思わないもの。

デキる人ほどそのことをよく理解していまして、周りを活性化させるパワーが強いです。

 

逆にデキない人は出来ない理由を探してることが多く、言い訳が多い印象です。

 

健康に気を配る

例えばデキる人で、お酒を飲みすぎて次の日グロッキーって人はほぼいないです。

健康な状態でないと、お客さんのニーズに沿ったことを考える余裕がないことをよく理解しています。

 

まとめ:デキる人はこんな特長を持っている!

仕事がデキる人のポイントをまとめます。

 

✅論理的思考と行動量を併せ持つ
 →走りながら頭をフル回転出来る
✅業界内での自社の立ち位置を理解している
 →他社との差別化を図ることが稼ぐポイントだと理解している
✅仕事はひとつずつ片付ける
 →その方が早い。マルチタスクはNG
✅メールの返信が早い
 →相手の時間を無駄にさせたくない思いが強い(逆も然り)
✅無理なことは断る
 →安請負いせず、相手からの信用を得る
✅人の悪口を言わない
 →マイナスの言葉を発しない
✅常に前向き
 →自分の味方を増やして仕事を振るのがうまい
✅健康に気を配る
 →特にお酒との付き合い方に自分の中でルールを決めている
✅やらないことを決めている
 →時間の無駄になる仕事は徹底的に自分のタスクから除くスタイル
✅目的は数字をあげること
 →「お客さんのため」という視点を持ちながら、「稼ぐ」という視点と忘れない

 

以上です。

 

わたしは金融・コンサル業界を経験しましたが、上に挙げた10個は仕事をうまく進める上で業界に関係なく普遍的に大事な行動・考え方です。

 

ポジティブな行動はポジティブなマインドを産むので、まずは行動面から真似することをオススメします。

 

ではまた。

 

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アツ

妻・娘・犬と暮らす30代現役銀行員。証券ドブ板→外資プライベートバンク→M&Aコンサル→銀行マーケット部門。保守的な業界に在籍してますが会社のしがらみ関係なく思ったことを発信しています。趣味はゲーム、読書、自転車。

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