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目標を達成するにはやらないことを決める【責任を負え!】

2019-12-03

 

営業でなかなか目標を達成できない。
何か良い方法はないだろうか?

 

本記事ではこんな悩みを解決します。

 

せっかちな方向けに、いつも通り結論から。

 

結論:最初にやらないことを決める!

 

具体的には

・中期的に儲からない案件は見切る
・競合が強い領域では勝負しない
・マルチタスクは避ける
・上司には相談しない
・やらないと決めたら貫く

 

わたしはこれまでに3度転職してまして、同業種・異業種転職、同職種・未経験職種のすべてを経験しました

※わたしについて詳しく知りたいという方はこちらをお読みいただければと思います。

 

どの業界にも『目標を常に達成する人』は存在してまして、本記事ではその要因を掘り下げてご紹介していきたいと思います。

 

やらないことを決める意味

 

集中すべきことに集中する時間を確保するため

 

これに尽きます。

 

仕事をしてると実は無駄な作業をしてる時ってありますよね。

目標を達成するためには、無駄な時間を可能な限り無くし、必要なことに意識を集中することがとても重要です。

 

そのためには、日頃から、自分に余裕がある状態を自分で用意してあげる必要があります。

 

中期的に儲からない案件は見切る

<img src="https://atsutaka.net/wp-content/uploads/2019/12/victoria-bilsborough-nLNimOqmbpg-unsplash-scaled.jpg" alt="中期的に儲からない案件は見切る">

 

個人的には1番大事なことだと考えています。

 

「長期的には可能性がある」という言葉に逃げない

このセリフを言う人で目標を達成してる人、見たことないです。

 

ニーズがあるなら近い将来、遅くとも中期的には刈り取れるはず。

刈り取れないということは、提案しているモノが顧客のニーズに微妙にズレているか、ニーズがそもそもないのか、どちらかです。

 

薄利の仕事は「やった感」を演出したいだけ

そもそもみんな気付いている筈なんですよ。

その道を歩いても目標に到達しない、なんてことは。

 

それでもやるのは「忙しくしてる自分を上司にアピールしたい」からに他ならないですし、死に方を探しながら彷徨うようなものだと思います。

アツタカ
アツタカ

お前はもう死んでいる

 

 

競合が強い領域では勝負しない

<img src="https://atsutaka.net/wp-content/uploads/2019/12/boris-stefanik-q59HHtb9VZk-unsplash.jpg" alt="競合が強い領域では勝負しない">

 

業界によっては差別化が難しいこともあり得ますが、結果を出し続けている人は少ない中でも差別化してますよ。

 

競合他社との立ち位置を理解する

自分が所属している会社の立ち位置を理解することってとても大事です。

 

マズいのは、自分が勤めてる会社よりも優れたサービスを既に顧客に提供してる会社が他にあるにも関わらず、下位互換のサービスで勝負すること。

 

例えばAmazonがいるのに「3日でお届け!」みたいなサービスはウケないでしょw

これはちょっと極端な例かもですが、現実はこれに似たような仕事をしてる人はたくさんいます。

 

差別化が図れない場合はどうする?

目標を達成し続ける人はそこをなんとかして差別化してます。

 

先程の例だと、ただ配達するのではなく、配達の帰りに不要になった大型家具を回収するとか。

「いやいや、そんなの儲からんやろ」と思うかもですが、あくまでも例でして、要は差別化する努力は怠っちゃ駄目ってことです。
(まぁ、大型家具回収は儲からんでしょうけど・・・)

 

マルチタスクは避ける

<img src="https://atsutaka.net/wp-content/uploads/2019/12/jonas-leupe-0yaZcxwLCYw-unsplash-scaled.jpg" alt="マルチタスクは避ける">

 

地味ですが効果は絶大です。

 

マルチタスクの弊害は集中が途切れるだけではない

よくある理解はこんな感じ。

 

【世間のイメージ】

①仕事Aに取り掛かる

②仕事Bを思い出してそのまま取り掛かる

③仕事Aを再開する

 

ただ、現実はこうです。

 

【現実】

①仕事Aに取り掛かる

②仕事Bを思い出してそのまま取り掛かる

③仕事Aの流れを思い出す

④仕事Aを再開する

 

単に作業が途切れて効率が良くない、という話ではないです。

 

③の思い出す作業が入るので、工程が確実に1個増えます。

 

Aが単純作業なら工程は増えないかもですが、これが顧客との面談をイメージして想定問答を考えてる時に仕事Bを始めたとしたらどうですか?

パワポで提案書を作ってる時ならどうですか?

Bloombergを見ながらマーケットをウォッチしてる時ならどうですか?

 

マルチタスクはやめましょう。

百害あって一利なしです。

 

社内メールは通知オフにする

仕事の邪魔になり易いのが社内メールです。

 

殆どの場合緊急性はないですし、本当に緊急なら電話がかかってくるので、社内メールは通知オフにして自分が邪魔されない環境を用意しましょう。

 

メールを見る時間をあらかじめ決めるだけです。

 

気になって自分からメールを見に行くのは止めましょう。(わたしです)

 

上司には相談しない(事後報告でOK)

<img src="https://atsutaka.net/wp-content/uploads/2019/12/andrew-neel-Aae4nqbVkwc-unsplash-scaled.jpg" alt="上司には相談しない">

 

相談しても良いことないです。

 

相談すると凡庸な選択肢を選ばざるを得ない

見出しの通りですが、相談しても基本メリットはありません。

 

むしろ、現場をまったく理解していない、顧客のことを何も知らないにも関わらず、上司の中にある古い経験に頼った指示を好き放題に受けるだけです。

 

◯◯なのでこうしました、でOK

基本、事後報告で良いです。

 

目標を達成する人は周りからの無責任なアドバイスを求めません。

 

自分の目の前にある課題は自分自身が1番理解している筈。

自分の感覚を信じて自分で考えて行動しましょう。

 

少し意地悪な言い方かもですが、

 

上司に相談する=上司に責任を投げる

 

でして、目標を達成する人はこの考えを持つ人が多いです。

 

まとめ:やらないと決めたら貫け!責任を負え!

 

ポイントをまとめると以下の通りです。

 

・中期的に儲からない案件は見切る。「長期的には儲かる」なんて言葉に逃げない!
・競合が強い領域では勝負しない。差別化を図ることを意識する!
・マルチタスクは避ける。工程が増えて「百害あって一利なし」
・上司には相談しない。上司の古い経験で誤った指示をされるのがオチ。事後報告でOK!

 

ただ、大抵の人はやらないことを最初に決めてもやってしまいます。

 

その方が楽だからです。

 

・儲からない案件でも見切らなければ、周りからは仕事してるように見える
・周りと違うことをしようとすると上司に説明を求められるし、周りと同じ提案をする
・マルチタスクをやらないでいると周りからは協力的ではないと思われる。説明しても伝わらないし、振られた仕事を淡々とこなす方が良い
・失敗すると上司に怒られるから上司に相談する

 

改めて見ると感じる筈ですが、要は責任を自分で負えていないってことです。

 

目標を達成する人は自分の行動に責任を持っている人が殆どでして、そういった姿勢は顧客にも伝わるものです。

 

これまで色々な会社を経験して思うのは、日々の行動はすべて繋がっているということ。

 

かなりマッチョなことを言ってると自分でも思いますが、まずは自分の中の甘えを断つことが目標達成の近道だと確信しています。

 

本日は以上です。

ではまた。

 

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アツ

妻・娘・犬と暮らす30代現役銀行員。証券ドブ板→外資プライベートバンク→M&Aコンサル→銀行マーケット部門。保守的な業界に在籍してますが会社のしがらみ関係なく思ったことを発信しています。趣味はゲーム、読書、自転車。

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