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転職に迷う20代は必見【経験をもとに話します】

2019-11-22

(読了目安時間:電車1~2駅分)


20代で転職するべきだろうか?
何を基準に決めれば良いんだろう?

 

こんなお悩みを解決します。

 

アツタカ
アツタカ

この記事を読むと

・20代転職のメリット・デメリット
・20代で転職すべきかどうか見極める方法
・年収を上げる転職先の探し方


が分かるよ!
わたしは現在36歳で、過去に3度転職してきました。
20代で転職したときの経験も踏まえて記事を書いているので、20代の方には有益な情報な筈。必見です!

 

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20代会社員が転職する代表的な理由はこの3つ!

細かく分けると無数にありますが、大まかに分類すると代表的な理由は以下の3つです。

 

・ブラック企業
・給料が低い
・スキルが身につかない

 

順番に見ていきます。

 

ブラック(残業・パワハラ)

 

疑問を持ちながらも働き続け、身体が限界を迎える直前で辞めるというパターンです。 

身体を壊してまでする必要のある仕事はこの世の中にありません。

 

なのですが、若い時って上司も怖いし、そもそも自分に自信がないので他の会社に転職できるのか不安なんですよね。

身体が限界を迎えるまで無理をする必要はないので、退職代行サービスを使って辞めましょう。

 

わたしも複数回転職して分かったのですが、世の中には良い(ホワイトな)会社はいくらでもあります。

 

給料が低い(将来も)

 

会社員として働く以上、「給料=自分の仕事の評価」です。

 

たとえ残業がなくても、給料が低ければ働くモチベーションは保てないですよね。

先輩方の給料を聞いて、将来的にも上がりそうでないなら、サクッと転職した方が吉です。

 

経験的にも100%そう思います。

 

スキルが身につかない

 

特に、優秀な人ほどこの理由で転職するイメージです。

 

ただ、そもそもスキルの定義って何?という話ですよね。

色々意見はありますが、3度転職したわたしが思うのは、スキル=専門性だと思ってまして、営業力以外に身につくものがあまりないようであれば、転職することをオススメします。営業はどこでも出来ますからね。

 

個人的な話で恐縮ですが、わたしは新卒で証券会社に入社して6年間リテール(個人)営業をしてましたが、3年辞めるのが遅かったなと今でも感じています。

証券リテールで身につくものは極論、営業力とストレス耐性だけなので。

 

20代転職のメリットとデメリットはコレ!

メリット・デメリットは以下の通りです。

 

■メリット
・未経験業界に転職しやすい
・年収を上げ易い
・失敗しても挽回が効き易い

 

■デメリット
・年収が下がる可能性がある
・住宅ローン審査が厳しくなり易い
・すぐに辞めると思われ易い

 

順番に見ていきます。

 

メリット

 

未経験業界に転職し易い

 

30代でも未経験業界に転職できます。

わたし自身、30代で2度未経験業界に転職してますので証明しています。

 

ただ、20代と30代でどちらが未経験業界に転職し易いか?と言われればそれは当然20代です。

 

年収を上げ易い

 

業界を変えるときに上げ易いです。

 

今の年収が同世代で見て特別高くなければ、年収を上げるチャンスはあります。

 

失敗しても挽回が効き易い

 

あくまで比較の話ですが、30代よりも挽回のチャンスは多いです。

 

独身だと猶更です。

 

チャンスしかないです。

 

デメリット

 

年収が下がる可能性がある

 

20代に限った話ではないですけどね。

ただ、転職を検討するなら当然想定しておくべきリスクです。

 

とはいえ、転職活動の基本は"今の会社で働きながら"ですので、年収が大幅に落ちて許容できない場合はお断りすれば良いだけです。

身構える必要性はありません。

 

住宅ローン審査が厳しくなり易い

 

これも20代に限った話ではないですが、一般的には転職して3年ぐらいは住宅ローンを組みにくいと云われています。

 

すぐに辞めると思われ易い

 

これも20代に限った話ではないですけどね。

感覚的には3年未満だとちょっと短いかなという印象はあります。

 

とはいえ、転職する理由が明確であれば「逆に見切りが良い、判断力がある」との評価に繋げることも出来ます。

 

要は見せ方次第です。

 

20代転職は「自分が何を優先したいか」が見極めのポイント!

代表的なものは以下の3つです。

 

・働きやすさ
・給料
・専門性

 

お気付きの方もいるかもですが、この3つは前述した代表的な転職理由3つとほぼ同じです。

見方が異なるだけです。

 

あなたが優先する・したいことをまずは決めましょう。

 

優先順位を決める要素はこの3つ!

 

働きやすさ

 

仕事以外の時間を大切にしたい方が優先したい項目です。

 

今は働き方も多様化してきています。

会社員としてだけではなく、副業をやってみたいという方も増えています。

残業がどの程度あるのかということに加えて、副業がOKな会社かどうかも確認することをオススメします。

 

給料(将来的な水準も考慮する)

 

給料を何よりも優先したいという方はある意味シンプルです。

 

給料の良い会社を探して応募するか、今のままだと応募が難しければ、応募可能な状態まで自分を高めるかのどちらかです。

 

給料を上げ易いスキルは何と言ってもTOEICです。

800点あれば世界が変わります。

 

給料の良い会社を探すコツは後述します。

 

専門性

 

30代半ば以降、急に転職市場から求められます(笑)

 

1度転職すると良い意味でも悪い意味でも2度目の転職の可能性は上がりますので、30代転職に備えて専門性を高めておくことを強くオススメします。

 

「専門性って要は何?」

 

と思う人もいるかもですね。

 

個人的に、「専門性=その人の色合い(カラー)」だと思っています。

◯◯の分野なら田中さん、というようなイメージを周囲の人や転職エージェントに持たせられるように自分をブランディングすることです。

 

例えばわたしですと、個人営業、法人営業、M&A業務、マーケット業務の経験があるので【ひとりで金融のワンストップサービスが提供できる】といったブランディングです。

ちょっと器用貧乏ぽいですが(笑)

 

20代で「転職しない方が良いとき」はない!

20代のうちはありません。

 

「いやいや、そんなことないでしょ?」

 

と思われるかもですが、20代の転職には基本リスクなんてあってないようなものです。

(先程、20代で転職するデメリットを挙げてますが、どれも対策のしようがあることでして、リスクとは思わないです)

 

「転職しない方が良い」なんて他人に言われる筋合いはない

 

「他責思考のある人は転職してはダメ」

「何も成果を出せていない人は転職してはダメ」

「転職を迷っている人は迷ったまま転職してはダメ」

「出世レースに乗れてる人は転職するのは勿体ない」

 

色々意見がありますが、転職するかどうか、何を大事にするかは本人の自由でして、嫌なら辞めたら良いんです。

他人があーだこーだ言う権利は本来ありませんし、余計なお世話です。

言わせておけば良いんです。

(そもそも何様の目線なんだという話です)

 

20代はチャンスで溢れている

 

辞めてもチャンスなんていくらでもあります。

 

要はチャンスを自分から掴みに行くか、ただ待ってるかの違いです。

 

掴みに行くなら、それだけで転職する理由としては本来十分です。

 

退職理由は面接用に準備しておけば良いだけの話です。(後日記事にしていきます)

 

個人的な意見が過ぎるかもですが、世の中に出回っている自分勝手な意見(○○な人は転職してはダメ的な話)に対するアンチテーゼだと思っています。

 

年収を上げたいなら正しい業界選定を!

仕事はお金だけがすべてではないという意見があります。

 

個人的に否定するつもりはまったくないのですが、3度転職して改めてお金は大事だとも実感しています。

 

転職で年収を上げるポイントは以下の3つです。

 

・年収は業界で決まる
・隣接業界から選ぶ
・第2新卒に頼り過ぎない

 

順番に見ていきます。

 

年収は業界で決まる

 

20代は開きが少ないのですが、30代は下図の通り年収の開きが業界別に大きくなります。

 

 

引用:doda平均年収ランキング 業種別の平均年収(30代)

 

あくまでも平均値なので、実際はもっと差が激しいです。

 

1度転職して、その会社で30代を迎える人が多い筈。

目先だけではなく、もう少し長期的な目線で業界を選ぶべきです。

 

今いる業界に隣接している業界から選ぶ

 

あまりにも遠い業界だと転職出来るのか不安に思うかもしれません。

 

20代半ばぐらいであればそれでも心配無用だと思いますが、30歳目前になってくると事情が変わります。(30代でも年収を維持、上げて転職はできますが、20代に比べれば難易度は上がります)

 

ですので、20代後半の場合は、今いる業界に隣接している近隣業界の中から平均年収が高い業界を探すことをオススメします。

 

探し方の例としては、メーカーなら接点がある商社とか、といった考え方です。

すぐに見つからない可能性もありますが、周囲の業界の中には意外にも儲かっていてお給料も良い会社はあったりします。

隣接業界であれば情報収集は出来ないことはないと思うので、このアプローチはオススメです。

 

第2新卒に頼り過ぎない

 

20代の半ばまでの転職は第2新卒と云われています。

 

未経験業界にも容易に転職できるというイメージが先行していますが、単に新卒と同様に扱うだけです。

なので、何も考えずに転職した場合、年収が落ちるケースは結構あります。

 

第2新卒は行きたかった業界に挑戦できる最後のカード程度に捉えた方が良いです。

 

【まとめ】転職に迷う20代は必見【経験をもとに話します】

ポイントをまとめます。

 

・20代の転職理由は「ブラック企業」「給料が低い」「スキルが身に付かない」から
・20代は転職にメリットが大きい。デメリットは現実的にはあってないようなもの
・20代の転職は「働き易さ」「給料」「専門性」のどれを優先するか次第
・転職するかしないか、決めるのは自分自身!
・年収を上げるなら正しい業界選定を!

 

以上です。

 

20代転職は初めての転職という方も多く、色々悩むと思います。

 

個人的にも、20代のときはどんなキャリアを歩むべきか散々悩みました。

ただ、キャリアは30代になっても悩み続けるもので、それは恐らく40代・50代になっても同じなんだろうと思います。

 

ですので、20代ではキャリアをどうすべきか?ということに囚われ過ぎず、自分は何を優先したいかを純粋に行動に落とし込んでいくことをオススメします。

 

それでも

 

「何を優先すれば良いのか知りたい!」

「30代が何を考えているのか知りたい!」

 

という方は【30代】転職における成功とはもあわせてお読みいただければと思います。

個人的な想いがわりと強めの記事ですが、ある意味現実的で、無視できない見方だと考えています。

 

それではよき転職ライフを。

 

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アツ

妻・娘・犬と暮らす30代現役銀行員。証券ドブ板→外資プライベートバンク→M&Aコンサル→銀行マーケット部門。保守的な業界に在籍してますが会社のしがらみ関係なく思ったことを発信しています。趣味はゲーム、読書、自転車。

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